Charoen Pokphandグループとの業務・資本提携を実施

食料品や流通・金融・情報通信・不動産など多角的な事業を展開するアジア有数の大手コングロマリットと提携し、中長期的な成長も視座にした協業を目指す

「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役社長:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、2018年7月23日(月)、Charoen Pokphandグループ(以下「CPグループ」)と業務・資本提携を締結したことをお知らせします。

CPグループは、タイ最大・アジア有数の大手コングロマリット(複合企業)で、畜産などの「農業・食品」、スーパー・コンビニエンスストアなどの「流通」に加え、情報通信、金融、不動産、医薬品など多角的な事業を、東南アジア全域、中国、欧米を中心とする世界17カ国で展開し、売上高約5兆円、従業員数30万人以上を有する強固なビジネス基盤を構築しています。

特に中国進出に対しては積極的で、1979年より外資系企業としていち早く中国国内で事業を展開し、「正大集団(チアタイ集団)」の名称で最大の外資系企業として広く認知されています。飼料製造、畜産物生産、食品加工などの食品事業における堅調な発展を機軸に、1990年代以降は大手スーパー「CPロータススーパーセンター」、上海にある中国初かつ最大規模のショッピングモールと娯楽施設の融合施設である「正大広場(CPスーパーブランドモール)」やコンビニエンスストアなどの流通も中核事業の一つに位置づけており、商品の品揃えやサービスの拡充に戦略的に取り組んでいます。その他、中国国内の大手保険会社「平安保険」の筆頭株主であるなど中国国内においても多角的な事業を展開し、中国事業の売上はグループ全体の約4割を占めています。

また、本社を構えるタイでは、農業、食品、情報通信事業に加えて流通事業を主力とし、大手コンビニエンスストア「セブンイレブン」をタイ全域で1万店舗以上運営するなど、広範囲な事業領域において最大手の一角を占めています。

インアゴーラは、越境EC業界初の試みとして、今月、中国・鄭州保税倉庫に隣接した「鄭州中大門国際ショッピングパーク」内にO2Oスキームを融合させた実店舗をオープンさせた他、今後、中国国内における食品の開発・販売を視野にいれた新たなビジネスモデルの構築やタイやインドネシアなど東南アジアにおける越境EC事業の展開も計画しています。

今回のCPグループとの業務・資本提携により、インアゴーラは、従来のECの領域に留まらない新たな事業領域への着手および中国以外の他国展開など、中長期的な成長を視座にCPグループとのシナジーの最大化を図ります。
※ご参考:インアゴーラ、越境EC業界初の試み 中国・鄭州保税倉庫に隣設した“越境EC体験型O2Oショップ”をオープン
https://www.inagora.com/o2oshop_open/

■CPG Overseas Company Limited(CPグループ)概要
本社所在地:21/F, Far East Finance Centre, 16 Harcourt Road, Hong Kong
会社設立:1921年 (CPグループ)
Chairman:Soopakij Chearavanont
URL:http://www.cpgroupglobal.com/

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2018年7月23日|Categories: プレスリリース|