インアゴーラ、越境EC業界初の試み 中国・鄭州保税倉庫に隣設した“越境EC体験型O2Oショップ”をオープン

試したその場で買って帰れる、新しい販売促進ソリューションを提供

中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営する、インアゴーラ株式会社(代表取締役:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、2018年7月15日(日)より、中国・鄭州の保税倉庫に隣接した「鄭州中大門国際ショッピングパーク」内に、業界初となる越境EC体験型O2Oショップ「豌豆公主(ワンドウ)鄭州店」をオープンします。

日本商品に関心の高い中国のお客様に、越境ECアプリ経由でしか購入することができない商品を実際に体験し、そのまま購入し持ち帰れる場を提供することで、これまでになかった新しい販売促進ソリューションを提供し、O2Oマーケティングを強化します。
なお、「豌豆公主(ワンドウ)」は河南省保税倉庫区域内における初の日本発越境ECプレイヤーとなります。今回の取り組みを機に中国政府から、日中間の貿易の発展を牽引し、日中の人材および文化交流に貢献する役割を担うことを期待されています。

「豌豆公主(ワンドウ) 鄭州店」は、2018年5月10日(木)にプレオープンしました。中国政府主導で推進しているO2O越境ECスキームを用いて、「豌豆公主(ワンドウ)」アプリで取り扱う約2,600ブランド・40,000SKUの中から化粧品・食品・ライフスタイル・ファッション・ベビーマタニティなどの厳選した人気商品約500ブランド・2,000SKUの商品を販売しています。お客様は店員による対面での説明を参考に、商品を実際に試すことができる他、購入した商品を持ち帰ることも可能です。
また、店頭でも「豌豆公主(ワンドウ)」アプリのバーコードリーダーを用いて、商品のJANコードを読み込むことで表示される中国語の商品説明や口コミなどを参考に、オンラインショッピングを楽しむことができます。

気に入った商品は「豌豆公主(ワンドウ)」を通して継続購入することもでき、オンライン・オフライン双方のシナジーにより、より戦略的なO2O施策を展開します。
なお、「豌豆公主(ワンドウ) 鄭州店」は保税倉庫連動型の店舗であるため、一般貿易によるオフライン販売で取り扱う商品に必要となる衛生安全性テスト、衛生許可証の発行、ラベル審査、CIQラベル(検験検疫ラベル)の貼付などの手続きを省くことができ、申請手続きに要する1SKUあたり10万元(約150万円)のコスト削減が実現できる効率の良いシステムとなっています。また、通常1年以上かかる申請期間を省くことができるので、新商品やリニューアル商品など情報鮮度が重要となる商品をいち早くお客様に紹介することができ、これまでECで販売することが難しかったカウンセリング化粧品など、実際に試していただいたり、対面での説明が必要である商品の販売促進にも適しています。

今後もインアゴーラは、より楽しく便利なショッピングの場を国境を超えてお客様に提供できるよう努めるとともに、日本企業が国内外のEコマース市場により簡単に参入できる環境づくりを追求し、日本企業と海外および国内のお客様を結ぶサポートを行います。

■「豌豆公主(ワンドウ) 鄭州店」概要
・営業時間 :月曜日ー木曜日 9:30ー20:30
       金曜日ー日曜日 9:30ー21:00
・定休日  :無
・住所   :中国河南省鄭州市管城回族区経北二路中大門保税直購体験中心
・広さ   :300平米
・展示商品数:2,000SKU

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2018年6月25日|Categories: プレスリリース|