日本の百貨店が独自に企画した“プレミアムなお菓子”を中国消費者へ紹介

「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、株式会社阪急阪神百貨店(代表取締役社長:荒木 直也 所在地:大阪市北区)が運営する「阪急うめだ本店」が企画する“オンリーワン戦略”ブランドのお菓子で、UHA味覚糖株式会社(代表取締役社長:山田 泰正 所在地:大阪市中央区 以下「UHA味覚糖」)が開発・製造する新感覚グミ「cororo(コロロ)」の取り扱いを、2018年10月25日(木)より開始します。

巨峰

シャインマスカット

ベイクドオレンジ

チョコレートベイクドいちじく

阪急うめだ本店は“オンリーワン戦略”と題し、大手菓子メーカーとタッグを組み誰もが知っているお菓子をプレミアム化して販売しています。インアゴーラは2018年8月より阪急うめだ本店とカルビーがタッグを組んだプレミアム・ポテトチップス「GRAND Calbee(グランカルビー)」の取扱いを開始しており、本取り組みはそれに続く第二弾となります。
「cororo(コロロ)」は、UHA味覚糖から販売され人気を博している「コロロ」をベースに、“みずみずしさ”と“果実感”をさらに追求した商品です。通常のコロロよりも1.5倍以上の大きさで、本物の果実のようなシズル感を出すために、水分値を上げ、こだわりの果汁を使用しています。日本国内でも阪急うめだ本店でしか手に入らないことから高い人気を得ています。

インアゴーラは、いわゆる“爆買い品”だけでなく、”made in Japan”の良さを中国消費者へ広く伝えることを目的とし、日本各地にある優れた商品やこだわりの逸品・名品を紹介しており、今後も、阪急うめだ本店の“オンリーワン戦略”シリーズの取り扱いを順次拡大していく予定です。

■株式会社阪急阪神百貨店 概要
本社所在地:大阪市北区角田町8番7号
会社設立:2008年10月1日
代表取締役社長:荒木 直也
URL:http://www.hankyu-hanshin-dept.co.jp

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