マーケティング支援

中国のネット環境は、日本と大きく異なります。例えば、SNSにおいて日本ではFaceBookやLINEが一般的であるのに対し中国ではWeChat、動画において日本ではYouTubeであるのに対し中国ではBilibili、検索において日本ではGoogleであるのに対し中国では百度(Baidu)と、中国ではガラパゴス化した独自のネット環境が主流です。

中国では、正規の広告代理店が存在せず価格やメニューが不透明で、広告や販促のハードルが高いと言われています。中国にも拠点を持ち、中国国内のECおよびマーケティングに精通しているインアゴーラは、中国のお客様の視点で、日本企業の越境ECマーケティングと販売網を総合的に提案し、ブランドの育成をサポートします。

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コンテンツ制作

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中国SNSを用いたアプローチ

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KOLを活用した情報拡散

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販売チャンネルの拡大

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リアルチャンネルの活用

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コンテンツ制作

■日本の商品・サービスに関する豊富な知識と中国のお客様の情報接触分析に基づいたコンテンツ制作

日本国内ですでに人気の商品や知名度が高い商品であっても、中国のお客様に届く情報量は少なく中国のお客様が正しく理解しているとは限りません。日本での人気や信頼の高さ、その理由などを中国のお客様にわかりやすく伝達するために、インアゴーラが日本企業から得た商品やサービスに関する正しい情報を基に、中国のお客様の目線や感性で、越境させるコンテンツの基盤を作成します。「豌豆公主(ワンドウ)」アプリにおける日本の文化やライフスタイルそのものを啓蒙する手法は、中国のお客様および日本企業の双方に評価をいただいています。

旭酒造株式会社様

株式会社アートネイチャー様

ロート製薬株式会社様

福井県 鯖江めがね

単純な商品販売だけではなく、市場を作って拡大させ、そこに日本の商品をお届けし、お客様に喜んでいただくことがインアゴーラの真髄です。根底の、日本独自の文化やライフスタイルに関する情報も越境させます。

香道(株式会社日本香堂様)

陶芸(前田正博先生)

インアゴーラがお薦めする中国のお客様の利用シーンや利便性も踏まえ、各商品の最適な使用方法を発信します。

株式会社エル・ローズ様

資生堂ジャパン株式会社様

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中国SNSを用いたアプローチ

■中国SNS上でのお客様との相互コミュニケーションに基づく販売促進

中国のお客様が日常的に使用しているSNS、WeChat内公式アカウントとして「豌豆WeChat」を設け、お客様と直接かつ相互にコミュニケーションできる効果的なプロモーションツールとして活用しています。
例えば、「豌豆WeChat」では、「美白」「静電気」「PM対策」などテーマごとにグループを作成し、インアゴーラの運営チームが「豌豆公主(ワンドウ)」アプリでの購入履歴に基づいて、お客様をそれぞれに関心の高いグループへ誘導。「豌豆WeChat」内のインアゴーラとお客様たちで成り立つ各グループの中で、日々クーポンの配布やキャンペーンの訴求などを実施します。
一人のお客様からの質問やお悩みの投稿に対し、適切な商品を紹介することで、グループ内の他のお客様たちの潜在的なお悩みにもお応えすることができます。また、「豌豆公主(ワンドウ)」アプリの新規ユーザーの効率的な獲得を実現します。

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KOLを活用した情報拡散

■KOLの活用

KOLとは“Key Opinion Leader”の頭文字をとった略称で、中国でのオンラインマーケティングにおいて重要な役割を担っています。SNS上で影響力が非常に高く、KOLを活用したプロモーションが中国では一般的です。
インアゴーラではKOL担当チームを日中双方に置き、KOLと独自のネットワークを構築しています。各日本企業の特性やニーズに応じて、より高い効果が期待できるKOLをキャスティングします。
現在、すでに認知度が高い情報ではなく、「自分」だからこそ発信する価値があるネタを探しているKOL が増加しています。彼女達にとって、いわゆる爆買い商品ではなく、まだ広く知られていない海外の良品の情報こそが魅力的です。
日本の商品に特化した品揃えの「豌豆公主(ワンドウ)」アプリとKOL は、お互いにとってメリットのある関係を築いています。
KOLによる生中継や動画は、「豌豆公主(ワンドウ)」アプリ内だけでなく、WeChat やWeiboなどSNS上のKOL公式アカウントでも配信を行います。
また中国の動画配信サービス最大手企業と連携することで、人気KOLの確保を容易にし、さらなる集客や販売促進に繋げています。

Weiboで1,000万人を超えるフォロワーを抱えたKOLやべビー商品と親和性が高いママKOL、日本のライフスタイルを中国目線で語ることができる日本在住のKOLなど、ブランドや商品との親和性が期待できるKOLのキャスティングからコンテンツ制作まで一元して手がけます。 “公開後、約3時間で視聴回数100万超え”、“放映翌日の販売数量が平常時と比較して6倍以上”など想定以上の効果が生じることも多々あります。

カルビー株式会社様

株式会社ビーバイ・イー様

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販売チャンネルの拡大

■他越境ECを活用し、多面的な販売網を提供

1、2で情報に接触し興味を持っていただいたユーザーの関心が高いうちにご購入いただくため、中国大手ECプラットフォームとシステムを連携させ、お客様が他社プラットフォームでも商品を購入できる仕組みを用意しました。インアゴーラが全チャンネルでの価格コントロール、コンテンツコントロールを行い、煩雑な越境ECマネジメントを担います。
日本企業は、インアゴーラ一社との提携で、中国での多面的な販売網を獲得し、さらに仕様も企画も異なる中国の各ECサイトで同じ価格・価値で出店することが可能になります。

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リアルチャンネルを活用した販促活動およびブランディング

■リアルショップの運営

2018年7月より、中国・鄭州の保税倉庫に隣接した「鄭州中大門黒砂市ショッピングパーク」内に、業界初となる越境EC体験型O2Oショップ「豌豆公主 鄭州店」を開設・運営し、約500ブランドの日本の商品を販売しています。
中国のお客様は店員による対面での接客をもとに商品を実際に試すことが可能です。さらに気に入った商品は購入して持ち帰り、「豌豆公主(ワンドウ)」アプリを通して継続して購入することもできます。
オンライン・オフライン双方のシナジーでより戦略的なO2O施策を展開しています。

豌豆公主 鄭州店

「豌豆公主 鄭州店」は保税倉庫連動型の店舗で、一般貿易によるオフライン販売で取り扱う商品に必要となる衛生安全性テスト、衛生許可証の発行、ラベル審査、CIQラベル(検験検疫ラベル)の貼付などの手続きを省くこができ、申請手続きに要する1SKUあたり10万元(約150万円)のコスト削減が実現できる効率の良いシステムです。

また、通常1年以上かかる申請期間を省くことができるので、新商品やリニューアル商品など情報鮮度が重要となる商品をいち早く中国のお客様に紹介することができ、これまでECで販売することが難しかったカウンセリング化粧品など、実際に試すことが可能なため、対面での説明が必要である商品の販売促進にも適しています。

■キャンペーンに合わせた期間限定リアルショップの開設

キャンペーンに合わせて、有名百貨店や人気ショッピングモール内に期間限定のコンセプトショップを開設し、日本の文化やライフスタイルとともに取り扱う日本商品の魅力を体感していただけるブランディングプロモーションを行います。
中国のお客様が「豌豆公主(ワンドウ)」アプリを体験できる場を提供し、対面でコミュニケーションすることで、商品の使用感や使い方などをより分かりやすく伝達でき、購買やリピート、ファン化に結びつけます。

キャンペーンの期間限定店舗

「豌豆公主(ワンドウ)」アプリでの春のビックキャンペーンに際し、期間限定店舗「豌豆1%治愈屋(和訳:豌豆1%居酒屋で癒やされる)」を中国の人気ショッピングモール内に設け、インアゴーラが厳選した商品を展示しました。

2019年3月7日~2019年3月24日、2019年3月27日~2019年3月29日

株式会社日本香堂様

日本香堂の社員の方から、香りや原料などについて直接ご説明いただき、参加者の方は自分のオリジナル香り袋を制作しました。

2019年3月23日、24日

株式会社ビーバイ・イー様

ビーバイ・イーが展開する「ママバター」のセラピストを招待し、中国のお客様へハンドとヘッドマッサージの講座を行いました。

2019年3月16日、17日

上海のトレンド発信型ショッピングモール「K11」でのリアルイベント

日本の「夏祭り」をテーマに浴衣を着たスタッフがお客様をアテンドし、中国のお客様が日本の文化に触れられる展示を行いました。また、KOLのライブ中継や、ご来場いただいたお客様の実際の体験や感想を「豌豆公主(ワンドウ)」アプリに加え、中国のWeChat 、Weiboなどの中国SNSに投稿していただき口コミによる拡散効果を得ました。

2016年7月1日~7月4日

■中国ネットワークを活用した、影響力の高い博覧会・展示会への出店

中国で初めての開催となった「第一回 中国交際輸入博覧会(CIIE2018)」(2018年11月)、お米など日本産食品の中国での普及を目的に外務省、在中華人民共和国日本国大使館、在上海日本国総領事館が主催した「日本大米、美味您的饗卓2019」(2019年1月)、中国最大規模の食品・飲料展示会と称される「第100回 全国糖酒交易会」(2019年3月開催)など、中国国内で広範囲に影響力を持つ博覧会や展示会に積極的に出店し、インアゴーラの取引先である日本企業のブランドや商品をアピールしています。
中国市場にまだ充分に浸透していない商品を専門性の高いターゲットに直接体験いただくことで、ブランディングの一端を担います。

2018年11月 第一回 中国交際輸入博覧会(CIIE2018)

2019年1月 日本大米、美味您的饗卓2019

2019年3月 第100回 全国糖酒交易会

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